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書評 8/31 (読書な話題)
・初体験にオススメな彼女
 著:あさのハジメ 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の下

・星刻の竜騎士Ⅴ
 著:瑞智士記 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の下

・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その5 この夜に奏でられるフィナーレ
 著:葉村哲 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の上

・しゅらばら!2
 著:岸杯也 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の下

・緋弾のアリアⅩ
 著:赤松中学 刊:MF文庫J


 個人的評価 下の上

・101番目の百物語4
 著:サイトウケンジ 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の下

・ふぉっくすている? 4本目
 著:冬木冬樹 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の下

・カフェとオレの先輩2
 著:樋口司 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の中

1ヶ月以上の遅れでMFの感想を上げつつ、1ヶ月遅れのスニーカーの8月分新刊を読む。いやはや。
ネタバレありのレビューは↓で。
・初体験にオススメな彼女
 著:あさのハジメ 刊:MF文庫J


ネガティブシンキングで中学時代は引きこもりだった少年・鉄之介が、高校入学を機に一念発起して「目立たない普通の男の子として高校デビューしよう」と決意したと同時に、天才科学者の姉が作ったアンドロイド美少女が現れ、望んだ「普通の生活」から正反対の騒がしい毎日が始まる、現代学園ラブコメ。

アニメが好調の「まよチキ!」の作者であるあさの氏の新シリーズ。まよチキと同様、基本的にはテンション高めのコメディとなります。「普通の高校生」になりたい主人公、「普通の人間」になりたいアンドロイド美少女、「完璧な優等生」になりたい性格が残念なS系先輩、「優しい不良」になりたいロリ系少女と、「何かになりたくて高校デビュー」しようとするという共通点を持つキャラが主役を張ることになります。

1巻の時点ではキャラ紹介に割くページも多く、ごくごく標準的なラブコメといったところ。というか、実際に学校通ってるシーンがほとんどないので、「学園」ラブコメと称して良いのかも微妙かも知れませんが。まよチキのときはスバル様補正がぎゅんぎゅんかかっていたので1巻からフルスロットルだったわけですが、今作はちょっとおとなしめのスタートって感じでしょうか。成功するかどうかは2巻目以降なのかな?


・星刻の竜騎士Ⅴ
 著:瑞智士記 刊:MF文庫J


第一部完……でいいのかしら?
アッシュに惹かれる気持ちに気づき始め、女の子としての自覚も出てきたエーコの可愛さに、アッシュがやられっぱなしで陥落したとか、多分そんな話です。
いや、バトルとか今回ほとんど無かった物で。

第一部完らしく、エーコが人の姿でいる理由や、アッシュとシルヴィアの失われた過去など、色々な伏線を明かしてきました。その中で、ラブコメ分も大進行して、もうエーコの一人勝ちでいいんじゃないかな、状態になってますが、「あのときの男の子」成分だけでシルヴィアがどれだけ対抗できるやら。
え?他のヒロイン?出番すら削られた彼女らに、もう勝ち目は……その……

とりあえずの一区切りとしてはいい形で締めているのかなと思いますが、「秘密を明かす」ことに終始しすぎて、勢いが若干失われたような気もしました。結局第一部が終わるまでに、所謂竜騎士らしい、「竜に乗ってのバトル」がほとんど見られませんでしたし。
この辺、次回から始まる「Avalon Knight Dragner」編とやらで解決されるといいのですが。……しないかも。


・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その5 この夜に奏でられるフィナーレ
 著:葉村哲 刊:MF文庫J


一乃さんが異能をなくして少しおとなしくなったりシリアスになったりするかと思ったが、まったくそんなことはなくむしろ今までより自重してなかったぜ、な第5巻。

一応ラストにシリアスな空気は混じってますが、本編の大部分はいつも通りのイチャコララブコメ継続。この辺のぶれなさっぷりがシリーズの魅力でしょう。それにしても一乃さんは今回妙に頑張ってましたけど。

キリカやリリスリリスは脇役に回りましたけど、今回は一乃回ということで許してもらいましょう。実際デートのときの一乃はやたら可愛かったですしね。ちゃんと大和撫子乙女出来んじゃん、見直したぜ。

で、最後にちょろっと加わったシリアスパートでは、一乃たち異能力者に欠けていた「世界の敵」が、実は宗司だったことが判明し……以下次回。むう、ここまで小出しだとちょっとやきもきしますが、だからこそ次が楽しみになるのかも。宗司が一乃たちに声を掛けた理由など、諸々の謎が綺麗に明らかになればいいんですが。
あ、もちろんメインのラブコメ部分にも、より自重のしてなさを期待していますよ?


・しゅらばら!2
 著:岸杯也 刊:MF文庫J


「わたし」が外面で「ボク」が内面かと思ったら「ボク」ですら実は仮面だったのだ。何を言っているのかはだいたい分かるが、とりあえず失望したってことだ!
……失礼。

メインヒロインのボクっ子口調が実は作った物だと知れて全米が憤慨したとか、多分そんな感じの第2巻です。いいけどね別に。基本はボクっ子だからいいんだけどね。

前巻で締結した3つの「ニセ恋人関係」を継続しつつ、基本は早乙女の悩み相談だとか、過去のトラウマだとかに関わっていくという流れ。1巻ずつ1人にバレていくみたいな話にするのかと思いましたが、それはまた次のお楽しみという感じのようです。
今回はほとんど早乙女につきっぱなしのせいか、トリプルブッキングみたいな危うさもなく、ちょっと特色が弱まっちゃったかもしれませんね。まぁボクっ子が出ずっぱりなのは嬉しいんですが、でも早乙女の真の姿はボクっ子じゃなかったらしいしなぁ、とやや複雑な気分。

タイトル通り修羅場になりそうなのは、次の巻からのようですので、そこでこう、血で血を洗う抗争が見られるものと期待します。


・緋弾のアリアⅩ
 著:赤松中学 刊:MF文庫J


ヤンデレ妹が実装されたような気もしますが、メインはホームズだったのは火を見るよりも明らか。
パスカービルのメンバーを1人で壊滅させてしまった少女・ジーフォースが、キンジの妹だと名乗って迫ってきて、キンジはその猛攻を交わしつついつものメンバーとイチャラブするとか、そんな感じの第10巻です。…バトル要素……なかったような。

ええと…正直何がしたかった回なんでしょう。ジーサードという新たな脅威を登場させる回…といえば一応納得出来なくはないんですが、それにしても「ワンパンで今までの主力キャラ全部ダウンだぜ!」は流石に戦力的に強すぎる気がしますし。今更新キャラとのラブコメやられても正直食傷気味ですし。ただでさえ前回で大本命のホームズが加わっているというのに。

強敵を前にしたパワーアップ要素的に、ヒステリア・モードの新しい使い方とか秘密とかが分かるのかな、とちょっと期待したんですが、結局分かったのは「女の子がヒスったら強くなるんじゃなくて逆に弱くなる」という、それ分かったからどうなのよという要素だけで。これが次に繋がるのかもしれませんが……やっぱりこの回必要だったのかしら? ホームズとのイメージプレイ以外のシーンは不要だったんじゃないかしら? もう全編ホームズとイチャってればいいよというのが真実じゃないかしら?


・101番目の百物語4
 著:サイトウケンジ 刊:MF文庫J


モンジ、妹を物にするの巻(もちろん性的な意味で)。
「予兆の魔女」であるロアから、モンジがこのまま行くと死んでしまうという未来を告げられ、モンジを助けるために「主人公」となった理亜と、その事情を知った上で、理亜と共に戦う道を選ぶモンジ。お互いに相手を思う兄妹の激突となります。

バトルは「ささやくだけでロアを消滅させることが出来る」という反則級の能力を持った理亜に対し、いったん敗れて敗走したものの、再戦を誓ったモンジたちがどう立ち向かうか、という内容になるんですが、この能力が「声が聞こえないくらい遠ければOK」みたいな破り方なんで、ちょっと拍子抜けした感じはしますね。それでいいなら遠距離キャラで完封じゃねえかと。

それから、何かのフラグなのかもしれませんが、キリカの戦線離脱がちょっと長すぎますね。3巻からずっと「療養中」でダウンしてますし、バトルへの参加もなしと。主要キャラがそれほど多い訳ではないですし、もう少し出張ってきてもいいと思うんですが。いや、これで「弱っていたのは実は~」みたいな展開の振りだったら仕方の無いことですが。

エピローグは、ようやく先輩に告白することにしたモンジが、なぜか「ロア向け」の告白をしたところで締め。今までは一般人ポジション(+なんか裏がありそうな立ち位置)だった先輩が、本格的に関わってくるのでしょうか。モンジ君の恋の行方はどうなるんでしょうか。とりあえずさっくり振られて今回私服姿を披露した一之江狙いでいいんじゃないかな。かな。


・ふぉっくすている? 4本目
 著:冬木冬樹 刊:MF文庫J


お互いのプレゼントを買うために、喫茶店でバイトを始めた橘と凪が、やっぱり色々なトラブルを引き起こす第4巻。

ウェイトレス回というかバイト回というか。橘が慣れないバイトに手を出して色々失敗したりだとか、そういう話がメイン……かと思いきや、中盤から突然、因縁の鬼九条との対決イベントが始まったりするというストーリー。
後書きで著者本人が「何を考えて書いたんだろう」と冗談めかして言ってますが……正直、冗談で済ませて良いレベルではないと思うんですよねぇ…

日常シーンからバトルに流れるのは別に構いませんが、その日常部分とバトル部分に何の関連もなく、突然記憶喪失の九条を拾って、いきなり九条が暴走したことを知って、急に因縁の対決突入。しかもその流れにほとんど巫女とかバイトとか関係なしというのは、ちと構成に難があるとしか思えません。
…というか、ホントに何度も言ってますが……著者の冬木氏の作品、毎回こんな感じですよね。1冊の中でやりたいこと、書きたいものが一貫していない感じ。一見ばらばらのようでいて、後から読み返すと全部繋がっていた!という仕掛けなら大歓迎ですが……うーん。


・カフェとオレの先輩2
 著:樋口司 刊:MF文庫J


兄貴マジ可愛い。そして洋平よ、あなたが神か。

ということで、マッサージで脱力した上にボクっ子台詞で強がりを言わされる兄貴、という、なんだか狭いようでいてとても広いストライクゾーンに投げ込まれた直球に僕はもう言葉を失いました、な第2巻です。意味が分からない人はついてこなくてよろしい。

後輩の極意を学ぶためにバイトを続ける洋平に、またしても降りかかった災難は、バイト先の経営不振によるバイト代削減だった、という出だしから始まる、喫茶店経営改善計画がストーリーのメインです。それなのになぜ兄貴可愛いに繋がったのかはあれだ、本文読め。

コスチュームやらメニュー変更やらマッサージやら、色々破天荒なアイデアが出されつつ、真面目に検討しつつもどこか騒がしい日常を描いたという感じで、前巻から比べると、洋平が丸くなったせいかちょいインパクトには欠けるかもしれません。その分兄貴分を補給出来たから僕としては満足ですが。しかも次回への引きとして、兄貴=婚約者だなんてネタも出てきたので、もう兄貴から目が離せません。どうでもいいですけど兄貴分ってなんかやばいイメージありますね。

また、「人の上に立つ」という資質にノーを突きつけられた洋平が、今後どう成長していくのか、という部分も興味が出てきましたね。1巻当初から比べるとずいぶん「普通に」気を遣える人になりましたが、さて。
08/31|読書な話題コメント(1)トラックバック(0)TOP↑
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ボクっ娘はっけん
ひきこもりの彼女は神なのです3巻
From: まんがづけ * 2011/09/08 19:32 * URL * [Edit] *  top↑
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