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書評 5/17 (読書な話題)
・荒瀬はるか、容赦なし! 3
 著:熊谷雅人 刊:MF文庫J


 個人的評価 下の中

・斬光のバーンエルラ
 著:穂村元 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の中

・緋弾のアリア Ⅵ
 著:赤松中学 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の下

・いつも心に剣を ⑤
 著:十文字青 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の下

・まよチキ! 3
 著:あさのハジメ 刊:MF文庫J


 個人的評価 中の上

今月ここまでで17冊ですか……GWがあって、通勤時間が減らされてはいるのですが、もうちょっとなんとかしておきたいんですけどねえ。
ネタバレありのレビューは↓で。
・荒瀬はるか、容赦なし! 3
 著:熊谷雅人 刊:MF文庫J


シリーズ完結編。

はるかに政略結婚話が持ち上がり、偽装婚約者を演じる羽目になった竜弥が、はるかの許婚とのトラブルに見舞われているうちに、春先から起こっていた事件の原因へとたどり着く、という流れで……いや、まあ、無理してるなぁ、という感じですねこれは。

術式を使う化け物事件の真相が、実は国家的な陰謀だったと言われるのも突然ですが、その黒幕がここで初登場のはるかの叔母や内務省というのも唐突で……かなり強引に話に決着をつけた、という雰囲気がありありと伝わってきます。
ストーリーの骨子だった(気がする)ヘタレ霊能力者・竜弥の成長も、イマイチ見られないまま終わってしまいましたし。

最近のMFレーベルは刊行点数が非常に多くなってますが、その分打ち切りエンドみたいに終わる作品も増えましたよね。売れなきゃ切られる世界とはいえ、もう少し何とかならないものかと思います。電撃とか、他レーベルも似たような感じではあるのですが。一向に次が出ないままフェードアウトとかよりマシと思うしかないでしょうか。

シリーズ総評

打ち切り感漂うエンドは残念ですが、人気が出なかった原因は、キャラにイマイチ魅力がなかったことでしょうか。前作「黒魔法」のときは主人公の真帆が内心腹黒+表面内気のコンボでかなり良かったのですが……設定はテンプレの現代ファンタジーなので、キャラに魅力がないとやっぱりキツいですね。

シリーズ評価 下の上


・斬光のバーンエルラ
 著:穂村元 刊:MF文庫J


不思議な能力を持つが故に迫害されている種族・エルラーンの王族と、人間の国王との間に生まれた混血王子・レネが、自らの生い立ちを知り、顔も見たことがない父親をぶん殴るために旅に出る、ファンタジーアクション。

貧民街に住む少年が、実は隠れた王族で、国を正すために旅に出る、という、王道ファンタジーを地で行く出だしで始まります。魔法を使う種族であるエルラーンや、その力を利用したエルラ機関などが特殊な設定ですが、今のところストーリーには余り大きく絡んでこない感じ。
良くも悪くも序章という印象で、面白くなるかどうかはこれからの展開次第というところでしょうか。その割にキャラ出すぎな気がしますけど。暗殺姉妹は1人でよかったんじゃないかい?

個人的には、ヒロイン役であるティナが、もうちょい設定に謎を秘めたままでも良かったと思います。1巻の時点で過去の王族との関係とか、エルラーンを助けようとする動機とかが明らかになってしまっていて、かつイマイチストーリーとの関連がないというか、ぶっちゃけ影が薄いので、この先空気化してしまう危険をありありと感じますし。

ただ、昨今の現代ファンタジー乱立のご時世で、オリジナル世界観のファンタジーというのは貴重ですから(特にMFレーベルでは)、頑張ってもらいたいところです。


・緋弾のアリア Ⅵ
 著:赤松中学 刊:MF文庫J


こう、これだけ毎回出てくると萎えますよね。歴史上の偉人の末裔。

キンジがツンデレアリアから無表情クールレキに乗り換えてイチャラブしてたら、曹操猛徳の末裔が襲ってきたり、レキがチンギス・ハーンの末裔だと分かったりした第6巻。

イ・ウーとの対決が終わって、流れを変えるチャンスだったのに、また末裔対決になっちゃうのはどうかと思うのですが。流れ変わってないし。そしてここまで偉人が並ぶと、一層「遠山の金さん」の末裔がショボく感じられるような気がしませんか。

内容としては新しいバトルの始まり&アリアヒロインからスピンオフで出番大幅減、という感じでしょうか。レキはイマイチ好きになれないキャラなので、早くアリアがヒロインポジションに戻ってきてほしいところです。感情を覚えて恥らう仕草とかを身につければ、レキでもいいのですけど。


・いつも心に剣を ⑤
 著:十文字青 刊:MF文庫J


シリーズ最終巻。

魔女たちに囚われ、ようやくユユと再会出来たものの、ユユの命を人質に取られ、今度は人間たちを殺す犬として働かされるレーレと、レーレを戦いに送り出す原因となっている自分に悩むユユが、それぞれ苦悩する中で、魔女と人間の一大決戦が始まる、というストーリー。

魔女の犬として、親しくしてくれたサリの母親や、サリ自身を殺すことになり、次第に壊れていくレーレや、レーレの足枷になっていることに悩み、絶望していくユユの心理描写は、流石は鬱展開に定評のある(誉め言葉)十文字氏らしく、しっかりと書ききれていると思います。

反面、中盤のルチアが語る世界の秘密や、クライマックスの魔女vs討伐隊戦、最後のハイジロとの対決などは、説明口調すぎたり、あんまりにもあっさり終わりすぎたりと、ボリューム不足が目立ちました。
ユユとレーレが、魔女に関わってどう変わっていくのか、というテーマについては、きちんと決着を付けられたと思うのですが、それにしても暗躍した割に秒殺されるハイジロはちょっと……

シリーズ総評

勝気な少女と、彼女に付き従う弱気な少年の2人旅から始まって、別れ、崩壊、そして本当の意味での再会と、「ユユとレーレの物語」についてはボリュームたっぷりに見せてもらいました。
その分、伏線回収が上手くなかったり、周囲のキャラの印象が弱かったりと、ちょっと雰囲気重視で押し切ってしまっている印象も受けます。それをやろうとすると巻数が大幅増になったと思うので、難しかったのかもしれませんが……

シリーズ評価 中の中


・まよチキ! 3
 著:あさのハジメ 刊:MF文庫J


スバルが今度はチャイナでウェイトレスでやきもちでたこ焼きな第3巻。だから奏はどうでもいいって言ってんだろ。
いつものことですが、ボクっ子が出てくる作品のレビュー一言目は、基本的に妄言ですのでお気になさらず。

第3のラブコメ要員としてツインテール暴力娘ことマサムネが登場。学園祭期間まで偽装カップルとして過ごすことをジローに提案し、ジローもスバルのためを思って了承する、という流れで、当然スバルがやきもち焼いたりやきもち焼いたりやきもち焼いたりするわけですよ。ああスバル可愛いなぁ。いや、だからスバル以外の女キャラはどうでもいいって言ってるじゃないですか。あれ、さっきの妄言と言ってることが変わらない。

真面目な話で言うと、ラブコメ要員が増えることは話にバリエーションを出すことになりますが、ヒロイン1人当たりの分量が減って薄くなるという危険性もあります。今回の奏とかはまさにそんな感じで。これがスバル様に波及しないことを願います。いえ、多分嫉妬させるためだけの役だと思いますけど。

むしろ今回一番嬉しかったのは、本編内容ではなく、コミカライズ決定の報だったような気がします。これで少なくともコミックが単行本になるくらいまでは続くってことでしょうから。時代の風がボクっ子に流れているのをびしばしと感じます。これは妄想なんかじゃない、といいなぁ。
05/17|読書な話題コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
ボクっ娘確認せり
一天四海のマーガレット2に存在を確認せり。
From: まんがづけ * 2010/05/26 18:58 * URL * [Edit] *  top↑
情報どうもです! 
…実はコメントもらった当日の更新に含まれていたりするのですがw
1巻の時点で既に男装を疑うのが通のたしなみとかなんとか。

また隠されたボクっ子を発見したら教えて頂けると幸いです。
From: 若狭 * 2010/05/31 23:56 * URL * [Edit] *  top↑
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