スポンサーサイト (スポンサー広告)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--|スポンサー広告||TOP↑
書評 1/5 (読書な話題)
・桜ish -推定魔法少女- (2)加速連鎖は恋心
 著:一肇 刊:角川スニーカー文庫


 個人的評価 中の中

・レンタルマギカ ~魔法使い、貸します!
 著:三田誠 刊:角川スニーカー文庫


 個人的評価 中の中

・風の聖痕3 -月下の告白-
 著:山門敬弘 刊:富士見ファンタジア文庫


 個人的評価 中の中

・風の聖痕4 -瑠璃色の残影-
・風の聖痕5 -緋色の誓約-
著:山門敬弘 刊:富士見ファンタジア文庫


 個人的評価 中の上

・風の聖痕 Ignition 1 綾乃ちゃんの災難
 著:山門敬弘 刊:富士見ファンタジア文庫


 個人的評価 中の中

・狂乱家族日記 七さつめ
・狂乱家族日記 八さつめ
 著:日日日 刊:ファミ通文庫


 個人的評価 中の上

・鋼鉄の白兎騎士団V
 著:舞阪洸 刊:ファミ通文庫


 個人的評価 下の中

・天使が堕ちた街
 著:樋口明雄 刊:GA文庫


 個人的評価 中の上

ようやく「買ったまま2ヶ月以上放置しっぱなし」の数が減ってきました。
ネタバレありのレビューは↓で。
・桜ish -推定魔法少女- (2)加速連鎖は恋心
 著:一肇 刊:角川スニーカー文庫


TS魔法少女物2作目。
1巻と同じく中編2作の構成。
TSというか、二重人格物と評した方がいいような気もしてきましたが。

1作目から、次第に主人公の性格が変化してきてるのがいいですね。ネガティブなのは代わりませんが、ポジティブなチェリーを認めて信じつつあるところとか。
あと、個人的には2話目(1巻からの通しだと4話目)の「性格はそのままで体だけ変身」が良かったかと。普段がTS物らしくないだけに尚更。


・レンタルマギカ ~魔法使い、貸します!
 著:三田誠 刊:角川スニーカー文庫


アニメ化するんだし読んでおくかー、と思って買って○ヶ月。結局アニメも見てません。計画性がないとはこういうことを言う。

既に何冊もシリーズが出てますが、今更ながら1巻を読みました。

特異な力はあるものの魔法は使えない少年が、魔法使いを派遣する会社の社長になってしまった、現代ファンタジー物。
コメディっぽい感じはそれほど多くなく、明るい雰囲気ながらシリアスなストーリー。特殊な力に恵まれたわけではない主人公が、それでも自分の出来ることをしようとする、という中盤までの展開は好印象。
ただ、最後に「実は強力な力の持ち主だったんだー」エンディングがあったのが……「憶えてないけど強い力を発揮して解決した」はあまり好きではないので、勿体無かったなと思いました。発刊時から続編を意識していたでしょうから、主人公に伏線めいた設定がつく仕方ないんですけどね。

適度に伏線もばらまかれているので、次巻以降も読んでみたい気がします。…時間があれば。


・風の聖痕3 -月下の告白-
 著:山門敬弘 刊:富士見ファンタジア文庫


アニメ化するんだし(略)と思って読んだ1、2巻から何ヶ月経ったでしょう。ついでに買ったのは2巻読んだすぐ後だった気がしますが、多分気のせいです。

煉君大活躍の3作目。出会いと別れは成長するための重要な要素です。この作品、主人公がとにかく強すぎるんで、成長要素は煉と綾乃でしか楽しめないんですよね。
その点、今回の煉は良かったです。一度落ち込んで、復活して、最後は綾乃以上に目立つ活躍ぶり。定番、王道、だからこそ良い。

…反面、綾乃がまるで成長してない気がするんですが気のせいですか。


・風の聖痕4 -瑠璃色の残影-
・風の聖痕5 -緋色の誓約-
著:山門敬弘 刊:富士見ファンタジア文庫


3巻に続いて一気に。

和麻の過去とか意外と和麻ってヘタレだったんだなとかまあその辺は置いておいて。
一番重要なのは「和麻が綾乃を明確にロックオンした」ということでしょう。素直になれない系ヒロインには弄り系のヒーローがよく似合う、ということで。今後和麻のからかい方&綾乃の慌てふためき方がエスカレートすることを願います。

え、ストーリーですか。この小説ってラブコメメインじゃなかったでしたっけ?


・風の聖痕 Ignition 1 綾乃ちゃんの災難
 著:山門敬弘 刊:富士見ファンタジア文庫


短編集その1。
難しいストーリーを考えずに、ただただ綾乃の素直になれないっぷりを楽しめるので、むしろ本編より面白いんじゃないかとか。
だから本編と同じくらいの冊数出てるんですかねえ。

短編6編中、個人的には「ホーンテッドホリデー」がお気に入り。「あいつで遊んで良いのは俺だけだ」の台詞が○。100キロ先云々もさらに○。(後書きで煉なら200キロとか言われてますが)


・狂乱家族日記 七さつめ
・狂乱家族日記 八さつめ
 著:日日日 刊:ファミ通文庫


「大いなる災厄編」完結編。

宇宙くらげこと月香と、大いなる災厄こと宇宙の神様こと強欲王の傍迷惑なラブコメディ。
月香がメインなせいか、他の狂乱家族の面々の影が薄いですが、まあ今までの巻で順々にスポットが当たってますし、今回は月香の番ということなんでしょう。

月香のストーリーだけでなく、新キャラのOASYSが恋愛の概念を知って、失恋するまでのストーリーも織り込まれていて、それでいて詰め込んだような構成になっていないのは流石。しかし凰火ばかり良い思いしすぎなような(笑)

前巻あたりから怪しく動いてる雷蝶、紅茶らの思惑はまだ明かされずですが、この辺は次のエピソードのお楽しみということですかね。アニメともども期待してます。


・鋼鉄の白兎騎士団V
 著:舞阪洸 刊:ファミ通文庫


キャラをやたら出すのは良いんですが、出しすぎて収拾つかなくなってません?

と思いたくなる、冒頭の新キャラ登場シーン。カイエとアマネーの説明、途中でこんがらがってますよ。文脈から鋼糸を使ってるのはアマネーだと思うんですが、なぜか文中には「カイエの使う『鋼糸』」とか「これを使うためにカイエは皮製の手袋を」とか、名前を間違って記載してます。その少し前には「カイエは剣士だ」ってあるのに。
単純なミスなんでしょうが、登場シーン、それも名前を出した直後に間違うのは流石に駄目でしょう。書き手にもキャラの把握が出来なくなってませんか?

そもそも、この2人特に見せ場の活躍シーンもなく、もちろん特殊な鋼糸とやらの出番もなく、一体何のために出てきたのやら。

それから、「現代風に見たら」的な文章が気になります。例えば

「爆弾発言だった。いや、この世界には爆弾はないので、実際に爆弾発言だと思ったわけではないが」

とか。
こういうの、余計な部分だと思うんですよね。不要なセルフツッコミとでも言うか。1巻のときからこの手の表現が散見されてるんですが、今回は特に目に付きました。


・天使が堕ちた街
 著:樋口明雄 刊:GA文庫


GA文庫だし天使がどうとか書いてあるし、多分ボーイミーツガール系の話なんだろうなぁ、と思って買った気がします。

実際は近未来ハードボイルドアクションでしたというオチ。

20世紀からコールドスリープで約50年後の未来まで眠っていた中年の警察官と、荒廃した世界に住むスラムの少年とが出会い、事件に巻き込まれていくというストーリー。

警察官ことニックは、古い刑事映画に出てくるような、皮肉や冗談を交えつつ、警察官としての正義感も持ち合わせているというキャラクターで、かなり好みでした。これを若いキャラがやると面白くないんですが、中年男性がやるからいいんですよね。

エンジェルことビリーは、凄腕のハッカーという触れ込みな割に、大したことを調べられなかったり、すぐ逆探知されたりと、やや看板倒れな気がしますが……それでもニックとの年齢や性格のギャップが程よい感じで、凸凹コンビ振りはなかなか。

と、キャラクターがいい反面、背景世界の練り込みがやや甘い気がします。脳に個人認証チップを埋め込むぐらいテクノロジーが発展してんのに、保存媒体が未だにハードディスクはないだろう、とか、パーソナル・スーパー・コンピューターっていうネーミングはどうよ、とか。この辺は単純に「ディスク」とか「端末」とかでいいと思うんですよね。些細なことですけど。
01/05|読書な話題コメント(0)トラックバック(1)TOP↑
この記事にコメント
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
この記事にトラックバック
「ファミ通」についてのブログリンク集
ファミ通 に関するブログのYahoo、Google、Goo、Livedoor検索による最新の口コミ情報をお届けします!…
2008/01/05(Sat) 22:14:41 |  最新ブログをまとめて検索
プロフィール

若狭 紅

Author:若狭 紅
好きなもの
・広島カープ
・ジェフ千葉
・高畑京一郎
その他諸々
要するに雑多。
詳しくは自己紹介ページへ。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク



管理者ページ
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。